キャンプ時々釣り日和 〜楽しむことを諦めない〜

福岡在住、趣味多き二児のパパが綴るアウトドアブログ。 キャンプに釣りに料理に音楽なんでもござれ。 釣りでは宗像沖ノ島の磯釣りをメインに紹介します。

宗像沖ノ島 磯釣り 釣行日記 |中バナ&ヒデサキ 2020.3.26 〜後編〜

3月26日の沖ノ島釣行〜後編〜です。カンダイを釣り上げ、鱗まで処理していた時だった。あのお方の竿がブチ曲がる!!果たしてデカマサは・・・!?

 

↓前編はこちら

 

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 沈黙を続けたあのお方が・・・

やらかしたのはなんと我らが伊藤会長っ!

 

ではなく・・・。

 

ルアーマンの魚◯さん!!!

 

夜明けからトップやジグを投げ続けていた魚◯さん。足を使って、いろんなポイントを撃たれていました。上潮が残るヒデサキまで歩いて渡り、攻めていた様子。私が気が付いた時にはルアーロッドを大きく曲げて、勝負の真っ只中。すかさず山◯さんが、タモを片手にヒデサキを目指す。しばらくすると、魚◯さんの目の前の海面に、中バナからでも一目でわかる程の大きな魚影が。

 

浮かしたっ!!

 

でかいっ!!!

 

ランディングに苦戦する魚◯さんに、山◯さんがタモを持ってそちらに向かっていることを大声で伝える。しばらくしてヒデサキに山◯さんが到着!なんとかタモに収めようとしている様子だが、苦戦している模様。中バナに背を向けている格好なのでよく分からない。

 

!!!!!

 

どうやら無事に上がったみたいだ。山◯さんが大きく手を広げ、ジェスチャーで大物であることを伝えてくれた。パチパチパチ。

しかしそこからが大変。魚◯さんが大物を両手で抱え、不安定な磯場を中バナまで戻ってくる。魚のデカさに感心しながら、その様子を中バナから眺めていたが本当にキツそう・・・。しまいには途中の岩に魚を横たわせて、自分だけ帰ってきてしまった。そしてロープを持って再び魚の元へ。魚とのやりとりで体力も消耗しているのだろう。さすがに見てられず、急いで駆けつけて、尻尾も持って背中に担ぎ、中バナまで運んであげた。

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なんとも羨ましく素敵なサイズだ。帰港して検量すると17kg、115cmの文句無しの春マササイズだった。もちろん魚体のどこにも末◯さんの名前や住所などは書かれていなかった。

状況を詳しく聞くと、ヒットした後、良い方向に魚が走ってくれたらしい。そしてランディングの際にはタモに収めるのに苦戦していたら、まさかのフックアウト。しかし既に力尽きていたのだろう。間髪入れずに水面に漂っている魚を、山◯さんがナイスキャッチしたらしい。夜明け前に談笑していた時「大物獲るには運も必要」と言っていた魚◯さんの姿が思い出される。

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ヒットルアーはオシアペンシルの「別注平政 190F」。テールフックの針金が引きずり出され、春マサの力の威力を物語っていた。

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エラを切っただけだったので、脳〆ぐらいしてあげようと思ったら速攻でポキッ・・・。

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いやはやあっぱれ。

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神様もう一発

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暫く釣りどころではなかったが、いい加減釣り開始。山◯さんはルアーロッド片手に、もう一発を信じてヒデサキに行ってしまった。私もルアーを投げるか悩んだが、結局伊藤会長とヒデサキを横目に中バナでカゴを振る。

2、3投ほど流した時だっただろうか。ヒデサキで竿を曲げる山◯さんに伊藤会長が気づいた。しかし瀬切れでノックアウト。残念!どうやらすごい勢いでチェイスしてきて、手前の方で喰ったらしい。さすがにじっとしてはいられない。山◯さんと入れ違いでルアーロッドを持ってヒデサキに入る。

 

「2度あることはなんとやら」を信じて投げ続ける。

 

投げる。

 

山◯さんも再び参戦。

 

2人で投げまくる。

 

諦めずに投げ続ける。

 

さらに魚◯さんも参戦。

 

3人で投げまくる。

 

手当たり次第投げ散らかす。

 

山◯さん諦めて離脱。

 

2人で投げ続ける。

 

魚◯さんも離脱。

 

1人で投げ続ける。

 

ダメだぎゃ〜〜〜。

 

私にしては粘ってルアーを投げた方だが諦めた。一方、中バナで黙々とカゴを投げ続ける伊藤会長は、2、3匹孫を抜きあげていたようだった。

 

分かれ道

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中バナに戻り小休憩。時刻は10時を過ぎた頃だっただろうか。今のうちにと思い、おにぎり2つをバタバタと胃に放り込む。そうこうしていると、ようやく本命の下げ潮が動き出したようだ。伊藤会長と山◯さんに混じってカゴ釣りを再開する。

数投後、バチバチッ!あのサイズを見た後だけに渾身の合わせをお見舞いしたが、宙を舞うのはやはり孫だった。

それにしても思っていたより下げ潮が緩い。中バナはヒデサキの前を流れる本流への引かれ潮が本命の潮となる。ヒデサキよりも若干水深があるので、やりとりはこちらの方がやり易い。しかし今日の潮の状況ならヒデサキの方が良さそうな気がする。

ヒデサキ前の潮筋を睨みながら、必要な荷物だけ持ってヒデサキに行くか否か、伊藤会長と検討している時だった。ちょうどアクアが見回りに来た。中バナも捨て難かった為、ヒデサキには私と伊藤会長の2人で瀬替りすることに。山◯さん達もバタバタと瀬替りを手伝ってくれた。

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最終決戦の時

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バタバタと準備を整え、とりあえずルアーを投げるも無反応。ボイルを巻きつつ、カゴ仕掛けを振り続ける。メインのタックルは道糸ハリスともに12号、針はヒラマサ用の13号に変更した。時折パイロット用にチビカゴを振るも、今日はイサキもクロも喰わない。

 

本流を攻め

 

引かれ潮の壁を攻める

 

ガン玉を打ち

 

投入地点を変える

 

・・・・・。

 

ダメか・・・。

 

予報ではこの後風が強くなり海が荒れてくるので、2時半には回収に来るとのことだ。納竿まで残り1時間切ったぐらいだろうか。隣で流す伊藤会長の手元から「バチバチッ」と心地よい音が響く。すかさず竿を立てる会長。竿は綺麗に曲がってはいるが、本命の引きはこんなものではない。浮いてきたのはマダイ。喰い上げてきたようだ。次の月夜はノリ瀬あたりでパーティーが開かれるのでなかろうか。

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しかしこの変化を私は見逃さない。今まで口を使わなかった魚が釣れたのだ。見た目は変わらないが、何か潮に変化があったに違いない。今までの経験が私に「変化はチャンス」だと耳打ちする。

「バチバチバチッ!」

来たっ!!渾身の合わせを入れ、力一杯竿を曲げる。初速の勢いで明らかに孫とは別クラスなのがわかる。しかし主導権は渡さない。松田稔さんばりに「逃がすかコノヤロォ〜」と吠え、気合を入れる。途中足場をずらす際、一瞬嫌なところに突っ込まれたが、竿を寝かして引きずり出す。瀬際でも果敢なツッコミを見せるも、残念ながら12号ラインの敵ではない。伊藤会長がタモに収めてくれたのは、5kgサイズのヒラマサ。どうせならせめて7、8kgクラスなら格好がついたのだが・・・。

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納竿

タモ入れに来る際、釣った真鯛の処理をしている途中で焦ったのだろう。ナイフで指をスッパリやってしまった伊藤会長。申し訳ない。

しかし最近の伊藤会長のやる気が凄い。今日もあまり休憩しているのを見かけなかった。(菓子パン5個いつ食べたのだろう)。今年こそは10kgオーバー獲ってもらいたいものだ。

ここで追記しおくと、5日後の3月31日も1人で行かれて、噂の末◯さと「小屋ワレ」にあがったらしい。結局2本掛け、1本目は速攻針が伸びてフックアウト。2本目は手前まで寄せてきて、タモ入れに手こずっている際にフックアウト。惜しいっ!これまた針が伸びていたらしい。ちなみにヒラマサ針の12号。多分合わせの際に、しっかりと鬼合わせを入れてなくて貫通してなかったのだろう。私も気をつけなくては・・・。

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毎年春マサは回遊してきてしばらくは小魚を追って、ボイルへの反応が薄い。しかしここから餌が入ると、1、2週間ぐらいでだんだんと慣れてボイルに喰い出す。おそらくそのボイルに付き出した瞬間が1番のチャンスだろう。 なんとか予定を調整しなければ。

今回は食レポ編も書くつもりなのですが、またまた長くなったので後日更新します。いつもご愛読下さっている皆様ありがとうございます。ブログ村ランキングに参加してます。クリックしていただけるとブログ運営の励みになります。

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僕の使用タックルのおすすめ!!

↑↑何と言ってもお気に入りの点はこの上ない「しなやかさ」。商品ラインナップも14号まであって様々なシュチエーションに対応してくれます。上カゴでのクロ狙いでは6号をメインに、デカマサ狙いでは12号や14号をメインで使用していますが強いのにゴワつきません。ヒラマサは赤や黄色などの色物を嫌うという噂もありますしね。

 

↑↑ハリスはこれを使ってます。こちらも道糸同様、「強くてしなやか」です。結構良い値段しますがハリスは大事ですもんね。確か商品ラインナップは12号までなので、14号、16号はクレハのシーガーエースを使ってます。僕はいつも釣具屋で買うより安いので、清水の舞台から飛び降りる覚悟で楽天市場でまとめ買いしてます。

 

↑↑がまかつのヒラマサ天剛H。17kgとのドラグガチガチ勝負にも耐えてくれた一押しロッド。おすすめのポイントはその強さの中に潜む「柔軟さ」です。僕はハードタイプのHを愛用していますが、魚を掛けた時はしっかりと胴から曲がってくれます。投げる時も僕は割と軽めの上カゴを使っているのですが、しっかりとしなって仕掛けを飛ばすことができます。たぶん次買い換える時が来ても同じの買っちゃいそう。(笑)

↑↑今回も使用している愛用の尾長針はこちら。2〜4kgぐらいの不意のヒラマサにも対応できるのでおすすめです。僕は9号ばかり使ってます。

↑↑上カゴでのクロ狙いメインで使用しているリールがこちら。何と言っても不意の青物などにも重宝するレバーブレーキが魅力的です。一回転あたりの巻上げ長が104cmもあるので回収も楽ですし、魚が喰った瞬間も素早く糸ふけを処理できるので主導権を逃しません。6号ラインが200m巻けるのも嬉しい。

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